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名も無き場末のスナック

子供が家出しても、不登校でも、大丈夫だよと言える親でありたいのだ

小夜子の子育て論。

子育て論語れるほど、真面目に子育てしてないけどねw

先日、近所の親子で集まる会があった。
子供達&パパが公園に行ってくれて、しばしママさんのおしゃべり会。

TVの話になって、私小夜子が先日見入った番組の話をしてみたw

それは、家に帰らない少女たちのドキュメンタリー。
家出少女たちの悩みを聞き、助けになるための活動をしている
橘ジュンさんのBONDプロジェクト
というNPO団体を扱っていたのね。

いつでも話を聞くよ、という姿勢
けれど、一線を超えてまで踏み込まないという境界線
テレビに出てくる、家に居場所のない少女たちと孤独な胸のうち

非常に考えさせられて、子供そっちのけで見入ったわ・・・!

と言ったら

 

一同、ドン引き

さーっと引いたわ、空気。

でも、とても人柄のいいママさんたちなので
「小夜子さんの娘ちゃんたちは、そんな風にならないから全然大丈夫だよ!」となぜか大いに励まされ、
私も「そうかしらん♪」ととりあえず場を明るくごまかすことにした。

そのママさんたちは、
お料理上手、お片づけ上手、子供のイヤイヤにも冷静に対処できる、

ママ偏差値というものがあるのであれば、

あきらかに私より数値の高い、最上位クラスに属するだろう人たち。

なので、彼女たちを否定する気は毛頭なく、

ただただ私は、

「みんな、そういうこと(子供が家出非行少女にならないか、とか
なったら親としてどう対処しようか、とか)が気にならないのか~!!!!!」

と、素直にびっくりした小夜子でありました。

ママたち自身が、穏やかな少女時代だったんだろうね。

ところで、今日お会いした女性のおはなし。

彼女の息子さん(今19歳)は、小5から不登校だったそう。
彼女は小学校の先生だったこともあり、当初は我が子の行動に
かなり心を痛め、試行錯誤していた。

そんな中、自分にスポットを当てて心の勉強などを深め、
息子の行動をコントロールしようとする自分を手放すことができたんだって。

で、中学はほとんど登校せず、オール1の息子を見守り続けた。

中3直前に、「不登校の子を支援する高校」を見つけた彼女。
期待せずに息子さんに話したところ、息子さんも自らの意思で見学に行き、
気に入ってすぐに推薦入試を受けてその学校に入った。

英語が好きだった彼は、高2で留学を決意。
3ヶ月の予定が、彼の希望でそのママ1年間の留学。

高校も留学で通った学校も、すべて皆勤賞で卒業し、
今はやりたい仕事も明確になり、そのために大学に入り、
今は期間限定で留学中とのこと。

ほんと、いい話を聞けた今日でした!

彼女の他にも、不登校で生き生き生きているお子さんを持つ親御さんって
私の周りには何人もいてね。

いざ、自分の子が不登校になったら、
そのときはきっと私も一時的に落ち込んで焦ってもがくんだろうけど、
それでも、
どんな状態でも、
大丈夫だよ!って言える自分でありたいと強く思う。

第一子の出産スタートは、夫の不倫発覚という絶望のさなかであったけど、
そのおかげでいろんな価値観に出会うことができたのは、
実は自分の子育てにとって最良の環境だったんじゃないかと
今は心から思っている。

だから、根暗な私は、ママ最上位クラスに何を言われても、
自分なりの子育てを追求してみたいと思うのでした。

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