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名も無き場末のスナック

樹木希林・内田裕也夫妻に思う、夫婦の幸せなカタチ

樹木希林さんが亡くなられましたね。
芸能人に詳しくない私ですが、彼女の独特な存在感は
何度も映画やドラマで拝見しておりました。

もうあの演技にお会いできないとは残念。。。

追悼番組やニュースも流れていますが、
改めて希林さんの「妻としての」あり方にも魅力を感じています。

夫である内田裕也さんとは、いわゆる「別居婚」

数年前に、裕也さんが交際相手の女性に暴力を振るい逮捕された時も、
希林さんは一つとして取り乱すことなく、淡々とインタビューに答えてました。

40年以上も「別居」を続けつつ、年に数回は旅行にも行く仲だったそう。

希林さんの訃報とともに、紹介される御夫婦としてのエピソード。

つくづく

「結婚の幸せって、人それぞれ」
と感じ入っている小夜子であります。

ちなみに小夜子は今現在、結婚継続中の身ですが、
こんな「別居婚」というスタイルもいいなあと思っているし、

夫の方も最近は

「僕が定年したら関西の(山奥のほう)実家に帰るから、
たまには遊びに来てね。」

そんな話をしてくるようになりました。

「うん、遊びに行くよ。美味しいもの作っておいてね。」

と答えつつ、その時には私には他にパートナーがいるだろうな。

日常はその彼と寄り添って暮らしつつ、でも私は田舎が好きだから
やっぱたまには夫のとこに遊びに行くのも楽しそうだな・・・

と、完全に妄想を楽しんでいる小夜子ですw

そんな妄想タイムを楽しみながら、

 

ああ、自由になったなあ・・・・・

と、ひとりしみじみと幸せを感じる私なのですよ。

何が言いたいかというと、3つありまして。

 

ひとつめ:結婚制度は今後もっと廃れていくだろう

小夜子は常々思っているのですが、
従来の「結婚制度」というものはすでに崩壊しかかってると思ってる。

いわゆる、夫婦がいつも揃ってて仲良くちゃぶ台囲って、みたいな
昭和な「夫婦像」ってやつね。
ずっと変わらず、っていうスタイル自体もう無理がある。
(昨今の離婚率の高さを見れば明らかだわね)

で、そんなの崩壊しちゃっていいと小夜子は思ってる。

大事なのは結婚という「制度」ではなく、
その中にいるそれぞれの人の「こころ」なのだから。

結婚を選ぶかどうか、
選んだあとも、続けていくかどうか、
どんな形で、続けていくのか、

それは人それぞれなんだよね。

「制度」に安心したり、しがみつくことになんの意味もなくなってくるはず。

 

ふたつめ:結婚で幸せになるために絶対に必要な条件は1つ

じゃあ、結婚で幸せになれるには何が必要か。
それはたった一つ。

自立していること。

制度に頼らず、自分の「こころ」が幸せを感じられるには
そもそも自立している人以外は無理なのだ。

幸せになりたいから結婚する、という人は幸せにはなれない。

結婚しよーがしまいが幸せだ、という人は、結婚でもっと豊かになるのだろう。

俳優としてだけでなく、人として・女性として魅力的な希林さんの背中は
多くの人のお手本だと思う。

 

みっつめ:大丈夫、ものごとは変化していくのだから

 

今現在、悩んでいたり、うまくいっていない人はなかなか前向きには思えないだろう。
当然だ。

私もそうだった。
結婚に対する価値観も、振り返ればすごく変化していってる。
夫の不倫や女性問題が続いた時は、特に悩んだし辛かったな~

だからこそ、言いたいのだ。

全ては変化するから、大丈夫であるということを。

環境も、他人も、

そして何より、自分というものが変化していく。

自分に不要な価値観や思い込みや人間関係は捨てて、
大事なものだけ、選び取っていく自由。

その権利は、全ての人に与えられているんだから。
少しの勇気を、惜しまなければ。

 

希林さんのご冥福をお祈りするとともに、彼女のように
背中で語れる女を目指して精進しようじゃないかとひとり決意する小夜子なのでした。

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