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名も無き場末のスナック

自己否定、過小評価。それはDVではなかろうか、自分への。

小夜子です、こんばんは。

お久しぶりです~!

冬眠してました(爆)

まだまだ外は寒いですが、
今日バレンタインだし、

そろそろ目を覚ましていこうかな~っと。

(今さら感満載ですが、今年もよろしくお願いします!)

昨日、すごいネガティブオーラ満載の人と話して思うことがあったので、
早速ここに書き留めておくことにした。

ネガティブっていっても、全然悪い人じゃない。

でも、すごく攻撃的なの。

いや、小夜子に対してじゃなくて

その人が、自分自身に対して。

50代、有名大学出身、公務員試験を経て官公庁での勤務も長く、
一転して自分でお店を開いた経験も。

色々面白い人生なのに

「でも、私は年だからもうダメなんです」

「もう正社員で雇ってくれるわけ無いから、どんな働き方でもいい」

「ああ、でも私なんてどこも雇ってくれないですよね」

(↑転職相談を受けている中での一コマ)

口を開けば

「私はダメだから」
「もう年だから」
「得意なものが何もないから」

全てが自分へのダメだし。

私は徹底的に事実を並べて

「公務員試験に通った実力があるじゃない」

「キャリアを捨てて自分でお店を始めた勇気もあるよ」

「その後も長く、事務の仕事を全うしてきたじゃないの」

と伝えるも、自分の「良いところ」には頑なに目を向けようとせずに

「でも、でも、でも。。。」

ばかり。

ああ、何を言っても

「この人は自分自身を否定し続けたいのだな」

ということがわかった。

で、それって、

DVだよなー

DV被害者って、日常的に
「お前はダメだ」って言われ続ける事によって、
自分で選択をしたり、勇気を出したりする力を奪われてしまう。

「どうせ私はダメな人間だ」

って洗脳されちゃってるんだよね。

(だからDV加害者のいいなりになるしかないと思ってる。
そこから逃げる力がないと信じてる。)

で、彼女の場合

「自分で自分にDVしてるじゃん!」
っていう状態。

ずーっとずーっと、自分に向かって

自分の悪いところ、苦手なところを並べ立て

「だからどうせダメだよ」と囁き続ける。

家族より、友達より身近にいる
(だって自分自身だから)存在に

常に「ダメ」って言われ続けたら

そりゃあ、洗脳されていくわな。。。

もちろん、そうなってしまう原因は今までの人生にいくつもあったのだろう。

自己否定することでしか、自分を守っていけなかったのかもしれない。

だから彼女を責める気持ちになんて全くならないし、
願わくば、自己DVから脱して自由と平穏を手にしてほしいな、と思う。

彼女の年齢を思うと、
「そうなってしまった原因探し」は意味がない。

(毒親が原因だったとしても、親はもう亡くなっているそうだし、
過去をほじくり返しても、何も変わらないんだよね)

原因ではなく、

目的を。

これからの人生はどう生きたい?

自分はどうしたい?

何が欲しくて、何がいらないのか?

そんな自分への質問こそが、
もうひとりの自分にかけてあげるべき言葉なのではないだろうか。

でもまずは、

自分へのDVをやめることからだよね。

彼女の例は極端かもしれないけど、

私も含めて誰しも「自己否定」「自分責め」ってあると思う。

そういう時は考えてみて欲しい。

「その言葉、他の人にも言うかな?」

他の人にも
「あなたはこんなミスがあるからダメな人間」

「どうせまた失敗するよ」

「あなたには何もないんだから」

っていうかな?

(無意識だと、身近な人間
-家族や子供にはぶつけてしまってるかもしれない)

もし、他人には言わないような言葉を
自分にだけは無遠慮にぶつけているならば、

そこは断ち切る勇気を持ったほうがいい。

まずは自分から、自分へのDVをやめてみる。

その他のことはすべて後回しでよし!

そんなことを思った小夜子なのでした。

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